銀行とつき合う方法

銀行とのつきあい方に悩まれる方が多いようですが、別に難しいことは、ありません。

銀行は融資しなければ生きていけない!

このことを頭に入れておけば恐れることはありません。

以前に比べて、現在、銀行の収益体制は多種多様であり、あらゆるところから、収益があがるように、なっています。ただ、銀行の収益の基本は、貸金と預金との利鞘であることは、今も昔も変わりません。銀行は、融資をしなければ生きていけないのです。だからこそ、銀行の営業マンには、大きな目標があり、借り手を常に探し回っています。


ただし、誰にでも融資が出来るわけではありません。
銀行も民間企業であり、収益を上げなければなりません。
当然、安全・確実な先にしか融資はできません。
預かった預金のなかから、貸し出す以上、なおさらです。
将来的に儲かることが、予想できたとしても、返済にすこしでも不安がある先には、融資はできません。

冒険はできないのです。
99%ではなく、100%安全でなければ融資できないのです。
(すくなくとも審査のときはそう思っています。)
いきおい、姿勢としては、保守的になります。

窓口に、直接、融資の申込にこられても、「どうして、うちにきたのだろう」
「ほかの銀行で断られたから、うちにきたのだろうか」 と疑って考えてしまいます。
よく言えば、「石橋をたたいて渡る」悪く言えば「融通がきかない」ということになります。
この点を考慮してつきあう必要があります。

また、融資を申し込む際にも注意は必要です。
たとえば、資金繰りが厳しくなって、来月手形が決済できないと、いきなり窓口へこられる方もいらっしゃいます。人間関係も、同じだと思いますが、普段何のつきあいもなく、困ったときだけ、こられても状況がまったく分かりません。これでは、銀行も対応が出来ません。

銀行は、例外はありますが、原則として後ろ向きの融資はしません。
収益を上げる、設備を増やすなど、前向きの融資でなければ、融資しづらいのです。


これらの点を考えて銀行とは、つきあわなければなりません。
銀行との賢い付き合い方として、ひとつ例をあげると

融資案件があれば、営業担当者に持ち帰らせるという手があります。

銀行は、「窓口への申込」へは、保守的対応ですが、
「営業行員の持ち帰り案件」には、積極的に、対応します。

営業行員が、訪問して属性情報がすべて把握できているので、審査がし易いのです。
融資の案件があれば、直接窓口へ申し込まず、営業行員に持って帰らせたほうが、審査書類がスムーズに支店長までまわります。

ほんの一例ですがあなたの銀行取引がスムーズにいく様に、うまくご利用下さい。

 
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